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デザイナーさん・イラストレーターさんを 公式に募集するじょ。自販機ミュージアムでGo

最終更新日:2025年12月19日

 


🧸 おのくんからのお知らせだじょ

東北から世界へだじょ。
自販機ミュージアム × おのくん × 防災×帽祭 × 15周年
いよいよ、大きな物語が動き出すだじょ。

3.11ラッピング自販機、
おのくん誕生祭、
そして15周年プロジェクト。

この物語を一緒につくってくれる
デザイナーさん・イラストレーターさん
公式に募集するじょ。


■ 自販機ミュージアムって、どんな場所だじょ?

自販機って、
ただジュースを買うだけの箱じゃないんだじょ。

街角にあって、
誰かとの待ち合わせになったり、
思い出の背景になったり、
ちょっと一息つく場所にもなる。

サン・ベンディング東北さんの
**「自販機ミュージアム」**はね、

自販機を
文化として残して、語って、未来に手渡す
そんな想いから生まれた場所だじょ。

日常にあるものだからこそ、
そこに想いと物語をのせたい。

その考え方に、
おのくんたちは「うんうん」ってうなずいたんだじょ。


■ おのくんが、この構想に参加した理由だじょ

おのくんはね、
東日本大震災のあと、
仮設住宅で生まれたソックスモンキーだじょ。

特別な舞台じゃなくて、
暮らしの中で、
人の心がふっと動くことを
ずっと大切にしてきたんだじょ。

人と人をつないで、
想いを手渡して、
日常にやさしさを灯すこと。

それってね、
自販機ミュージアムの考え方と
とても似てたんだじょ。

だから今回、
おのくんは
自販機ミュージアムの仲間として、正式に参加することになっただじょ。


■ 3.11「おのくんラッピング自販機」だじょ

2026年3月11日。
震災から15年という節目に向けて、

**「おのくんラッピング自販機」**をつくるだじょ。

この自販機はね、

・祈りを忘れないための場所
・写真を撮って、誰かに伝えたくなる場所
・子どもたちが立ち止まって、物語に触れる場所

そんな
**「日常に置かれるアート」**になるんだじょ。

サン・ベンディング東北さんが運営する
自販機ミュージアムに設置される予定だじょ。


■ 防災×帽祭(ぼうさい×ぼうさい)ともつながってるだじょ

おのくんの大切な取り組みのひとつが
防災×帽祭だじょ。

防災を、
むずかしく教えるんじゃなくて、
楽しみながら、
暮らしの中に溶かしていく。

帽子、ファッション、ダンス、表現。
それ全部使って、
命を守ることをエンタメとして伝える
そんな文化を育ててきたんだじょ。

今回の
・自販機ミュージアム
・おのくんラッピング自販機
・誕生祭
・周年企画

これぜんぶ、
防災×帽祭の考え方とつながってるだじょ。

自販機は
「もしもの時、そこにある存在」。

帽子は
「身も心も、姿勢も切り替えてくれる存在」。

日常 × 防災 × 表現
この流れを、
デザインとイラストで結んでいくんだじょ。


■ 単発じゃ終わらないだじょ

このプロジェクトは、
一回きりじゃないだじょ。

3.11ラッピング自販機を起点に、

・おのくん誕生祭(5/3・4)
・空の駅誕生祭(5/30)
・防災×帽祭イベント
・おのくん15周年プロモーションイヤー

へと、
一本の線でつながっていくんだじょ。

さらにこれからは、

・自販機ミュージアム展示
・防災×帽祭とのビジュアル連携
・コラボグッズ
・おのくん本体企画への参加
・東北から世界への発信

いろんな企画が重なっていく予定だじょ。


■ SNSでも、一緒に育てるだじょ

このプロジェクトは、
参加型だじょ。

・制作の過程を発信
・デザインが生まれた背景を共有
・おのくん&防災×帽祭アカウントと連動
・誕生祭やミュージアムでの体験シェア
・ハッシュタグで全国、世界へ

作品は
「完成して終わり」じゃないだじょ。

届いて、語られて、広がっていく
そんな設計になってるだじょ。


■ デザイナー&イラストレーター募集だじょ

この物語を支えてくれる
デザイナーさん・イラストレーターさん
レボリストLabが公式に募集するだじょ。

これはね、
単発のお仕事じゃないだじょ。

・自販機ミュージアム
・3.11ラッピング自販機
・防災×帽祭
・誕生祭
・15周年プロモーション
・SNS連動企画

これらを
長く、一緒につくっていく仲間を探してるだじょ。


■ 大切にしていることだじょ

参加条件で一番大切なのはね、
レボリストLabの理念に共感できることだじょ。

応援と挑戦で、革命は生まれる。

レボリストは、
想いや未来のビジョンを共有して、
一緒に生み出して、
行動する仲間のことだじょ。

立場も肩書きも関係ない。
スキルも想いも、モノもコトも持ち寄って、
未来を更新していく。

**「見る側」じゃなくて
「一緒につくる側」**として関わりたい人、
大歓迎だじょ。

(参考:レボリストLab)
https://revolist.earth/archives/237


■ 最後に、おのくんからだじょ

このプロジェクトはね、

防災も
復興も
日常も
文化も
表現も

ぜんぶ分けないで、
ひとつの物語として未来へ渡す取り組みだじょ。

自販機という日常。
帽子という身近な防災。
おのくんという存在。
SNSという世界への窓。

あなたの表現が、
そのすべてをつなぐ力になるだじょ。

一緒に、物語をつくろうだじょ。

申込みフォーム
↓↓↓

https://bit.ly/4901z9F

プレスリリース情報

https://sender.presswalker.jp/press/preview
レボリストLab
https://revolist.earth/archives/271

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