能登半島と平塚と東松島と帽子デザイナーさんをつなぐ1000人の輪
おのくん1000人届けてきたじょ!
神奈川県平塚市の空調工事会社
(有)斉藤ダクトさんの一報から
はじまった能登半島へ応援活動
1月武田のお母さんに
1本の電話が
斉藤さんは、入浴中(1月1日)
「今年で13年目だなぁ〜」
って思って今年も何かしようと考えていた時。
能登の地震が発生。
そこで連絡があり
おのくんを能登半島へ届けることができれば
みんなの応援になるのではないかとの思いから
おのくん1000人をお届けするプロジェクトがはじまったのだ。
そこに帽子デザイナーの入澤恭子さんのご協力で1200個のハットが誕生
1回目は
珠洲市の子どもたちとの運動会。
300人を超える人たちに
今回の2回目が
道の駅すずなりへ
300人のもとへ
そして斉藤ダクトさんへ150人
次回3回目は珠洲市役所前で炊き出しイベントに参加
そして須須神社さんへ
このプロジェクトには
ハットのデザイナーさんの協力もあって
おのくん用のハット1200人と
共にお届けすることになってたんだじょ!
そして
何と1000人を超えるおのくんとハット
平塚チームしゃんと共に炊き出し
このプロジェクトに共有してくれた
全国のハット好きなデザイナー人やスクールの人たちにも感謝なのだ。
https://onokun.com/notohantou/
斉藤ダクト社長さんからも
お礼のお言葉をもらってるじょ
小野駅前仮設住宅からはじまった
ご縁がハットでもつながって
能登半島へもつながっているのだ。
そこから今度は
能登半島の人たちとも直接話せることができて
さらに広がりができてきて
3月に開催される
世界防災フォーラムにも
ちょっとした参加も計画中!
空調工事会社
(有)斉藤ダクトさんの一報から
平塚チームのおかげで
炊き出しも200人分
非酸化調理器を活用して
天ぷら&唐揚げもできることになった。