生き様を残すNFT おのくん×NFT
~世界中で「親バカ」をもう一度~
おのくん×NFT プロジェクト
『2,523、15,900の生き様を残す』
2011年3月11日におきた東日本大震災では、現在東北6県で行方不明者数2,523人、死者数15,900人です。
そこには様々な人達の想いや生き様があったはずです。忘れてはいけないこと、大切にしたいこと。
ここにおのくんは向き合っていこうと思います。
世界防災フォーラム公式マスコットとしても「東北からBOSAIを世界に」伝えていく活動をしていきます。
ここからおのくんの新しい挑戦のステージが始まります。
目次
1.NFTのみらい
1)ここから
2)数の意味
3)里親さんへの想い
2.プロジェクトについて
- プロジェクト名
- 伝えたいこと
- 表現したいこと
- 学んでいくこと
- スタート
- 大切なこと
- なかま
- 考え方
9)次のステージへ
3.みらいのおと
1.NFTのみらい
《ここから》
東日本大震災から12年。
当たり前だった日常をすべて失い、日々を生きるために助け合っていく中で、人と人とが繋がっていきました。
そこでのたくさんの出逢いの中から、小野駅前応急仮設住宅のお母さんたちによって「おのくん」が誕生したのは、震災からちょうど1年後でした。
現在「おのくん」は11年間で28万人という里親さんの輪を繋いでいます。
この里親さんの輪は日本全国だけでなく世界にも繋がっていき、おのくんと一緒に色んな場所へ出かけ、我が子を想う「親バカ」のように可愛がる姿は、愛情に溢れ日常を共に過ごす里親さんがお母さんたちに生きがいをくれました。
しかし、このコロナ過で行き来が出来なくなり。「がまん」の日々が続きました。そんな中で何かできることはないかと模索しているときに出会ったのが「NFT」でした。
12年という時間の経過とともに風化し、東日本大震災が記憶から忘れられていくことを日常にしていくために、一人ひとり個性を持ったおのくんはその想いを形にしていきたい、NFTを誕生させていくことで2,523人、15,900人の人を想像することで心が通う日常に出来るのではないかと考えました。
《数の意味》
「おのくん×NFT」プロジェクトは、経費を除く売り上げの全額を東北のために寄付出来るようにしたいと考えています。
NFTは11枚から始まり、311、2,523、15,900への展開を予定しています。
そこには東北6県での2,523人、15,900人という数字に意味をこめて、おのくん一人ひとりに名前や性格、趣味・好きなもの、夢や想いをのせていくことで、一人ひとりの生き様を残していきたい、友達になり、親友になり、仲間のように夢を叶えていくそんな存在になることで日常にしていけると考えています。
SNSの枠組みを超え、
さまざまなカタチで交流していきたいと思っています。
《里親さんへの想い》
NFTを知れば知るほど、これまでの12年という月日の中で、里親さんたちが行ってきてくれていたことがそのまま蘇ってきました。
おのくんに出逢ったきっかけは本当にみなさんそれぞれだったと思います。大切な気持ちと一緒におのくんを愛して、コレクションのように集める楽しみ、想いを重ね、言葉をかけて日常を共にする。そんなステキな日々をまた、里親さんたちと共にこの輪を世界中へと広げていきたい。
そんな想いがどんどん強くなってきました。
どうか今ここから新たに、おのくんと日常を、一緒に親バカな日々を過ごしてみませんか?
イメージ:
繋がり、遊び、楽しさ
世界へ発信
2.プロジェクトについて
《プロジェクト名》
『おのくん×NFT』
~世界中で「親バカ」をもう一度~
《伝えたいこと》
『人と人との想いを繋げていく』
『失われていくものを大切にする』
『2,523、15,900の生き様を日常に』
《表現したいこと》
忘れ去られていくことを日常にし「めんどくしぇ」ことを遊びにして楽しむ
家族として友達としてパートナーとして「おのくんとともに生きる」世界を創る
応援してくれた恩返しを日本から世界へ発信していく
《学んでいくこと》
3つの「かんきょう」活動をテーマにできることを考えます。
環境:「環境を大事にしよう」
感教:「感じることを大事にしよう」
間協:「命とかかわることを大事にしよう」
この3つの「かんきょう」活動では、子どもたちが知って興味を持ってもらえるように、遊びの中から大切なことを学んでいって欲しいと考えています。子どもたちに分かりやすいような場づくりを大切にしています。
《スタート》
2023年3月11日~
おのくんのお母さんたちは、はじめからものをつくることも売ることも、宣伝することもファンをつくることも、コミュニティをつくることを知っていた訳でも、上手に出来た訳でもありません。
逆に知らなかったから、今のような売ることではなく里親募集という形になり、ファンではなく家族のように、感謝の気持ちをめんどくしぇって照れながら伝えようとしていました。不器用だけど一緒に出来ることはないかと考えながら輪が広がっていたのではないかと感じています。
それを今回はこのよくわからないNFTという更に未体験な取組ですが、皆さんとご一緒に形にして育てていければと考えています。
ウォレット!?を作る。NFTを購入する。実は簡単なことだそうです。
ゼロから始めて、1時間くらいの所有時間でNFTを始めることができます。
NFTを購入・所有し、一緒に自慢の子を世界中に発信して楽しみませんか?
《大切なこと》
おの訓 11か条 大切にしていくこと
「みんな違ってみんないい」
「みんなと手をつなごう」
「なんでもやってみよう」
「いまあるものをまなぼう」
「自然とともだちになろう」
「いのちを運ぼう」
「自分はみんなの力になる」
「えがおはおくりもの」
「ありがとうを伝えよう」
「いっしょにあそぼう」
「ころんだら立ちあがろう」
《なかま》
おのくんチームJAPAN
「空の駅」プロジェクト
《考え方》
現在進行しているプロジェクトとして、防災アプリを始めとする取り組みでの避難所の検索やスポット・観光地紹介、日本の伝統や文化のモノづくりの発展など、そこには「三方よし」の信念のもと、関わったすべての人のために有効に作用することを大切にしています。
《ここからのステージ》
これから「おのくん」は新しいステージを迎えようとしています。
「当たり前」だった日常が、何もなくなった「まち」として立ち上がり、我慢・忍耐・礼節を大切にしてきました。
当たり前は当たり前じゃない。
失っても当たり前に助け合う日本人だからこそ、信じる力が日本にはあります。
失われていくものを大切にしていこう。
世の中の困りごとを解決しながら、それぞれの活動の場を提供し、その価値をあげていく新しい取り組みです。
ピラミッド社会の仕組みを「スタジアム」理論へと変えることで、この先100年続く世界を創る。
仕事でもボランティアでもない「Revolist(レボリスト)」としての生き方や関わり方をし、大きな可能性と夢を抱き、一緒に実現していきたい。
イメージ:
助け合う、信じる、可能性
夢や未来へ
3.みらいのおと
おのくんの「生きることすべて」は、心を動かし挑戦していくこと、大切なことは「めんどくしぇ」先にある。
ひとりひとりが生きること、人の役に立つ喜びの中で生きれる世界をつくる。
Yes、Noではない無限の可能性と繋がる力が日本人のDNAには刻まれています。
「みらいのおと」を聞き、心を動かし、思いっきりあそぼう。
アナログやデジタルの垣根を超えた世界をおのくんと一緒に創っていきましょう。
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めんどくしぇ おのくんがLINE公式アカウントに登場!
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。https://t.co/134CAuhw7o
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おのくんNFTの方
企画内容の案はどんどんまとまって来たじょそれに連結していく方もどんどん進んでる
メインとなる
イラストのクリエイターを大募集なのだ!こちらは某クリエイターオーディションの方とも関連してくるのだ
興味あるクリエイターさんいないかなぁ〜!クリエイターさんの価値をUP!— ONOKUN.NFT (@ONOKUN_NFT) January 10, 2023
2011年3月11日におきた東日本大震災では、東北6県で行方不明者数2,523人、死者数15,900人です。そこには様々な人達の想いや生き様があったはず、現在「おのくん」は11年間で28万人という里親さんの輪を繋いでいます。…
— はやと|レボリスト (@Hayator) March 10, 2023
新たな生き様の残し方