【おのくんのものづくりグループについて】
最終更新日：2022年4月1日
このグループは、ものづくりと書いているが、
「カタチ」を作る単なるものづくりではなく、社会変容、人々の行動を変えていく
（ムーブメント）ような、「もの（こと）づくり」を行っていくメンバーグループです。
おのくんがずっと提案してきたことは、見えるものだけではないもの（こと）づくり。
おのくんは、見た目には、ソックモンキーというサルのぬいぐるみです。
でも、みなさんは、ただのぬいぐるみだと思っていますか？
ただのぬいぐるみの里親になっていますか？
きっと、ちがいますよね。
おのくんに「命」を感じませんか？
家族のように、おのくんを感じ、それを生み出してくれた空の駅のお母さんたち。
親戚のような感覚をもっていませんか？
おのくんの里親になって、里親グループができたり。
おのくんどおしを合わせて、お友達になったり、
おのくんがきっかけで、癒しや出会いなどなど、現実世界に、今までになかったものを作り出しています。
単なるモノ（商品）を作りたいわけではないのです。
このグループのみなさんでやっていきたいことは。
おのくんのような存在を生み出すものづくりなのです。
世の中には、目に見えないものがたくさんあります。
それを、具体的にイメージしてもらうように、一般の方に伝えるのは難しいので、
カタチあるものから、その先の目に見えない生きた世界までをプロデュースするようなことができたらと思い、
このグループをつくりました。それが、私たちがやりたいことなのです。
おのくんが生み出した、MACHIBURAタンブラーもそうでした。
タンブラーを持っているだけで、お店の割引券をもらえて、ちょっと得するだけでなく、
お店を知るきっかけになったり、お店の応援になったりすることもやってきました。
世の中には、似たようなものはいくらでもあります。
でも、ソックモンキーとおのくんとでは、明らかに違いがあるように、
おのくんに関わる人達のものやサービスをオンリーワンのものにしていく、
それが私たち、思いを形にしていく、イマジンクリエーターだと思っています。
おのくんコロニーって？
おのくんレポート志隊って？
すべてはここからはじめてみない？
おまけ
お母さんたちは里親さんに出逢って人生が変わった。
いろんな町に行ってみてすっごく感じた。
とにかく動いてみて
失敗してもやってみて
誰かに助けを求めただけだって
誰にでも出来るみだいだ。
いつも頭に思い描いていることを
このメンバーと気軽に語り合って
人生を変える出逢いをしよう。