おのくんのイメージカラー



おのくんのメインカラーのブルーにも素敵な意味があったのだ
青色に惹かれる時は、「青空」のブルーの持つ「穏やかな静けさ」「平和」にシンパシーを感じている時かもしれません。「精神性」「哲学」の色でもあるブルーは「内向」の色。「生きている意味」を心の内に探している時や「自分の人生を信頼」すべき時期にサポートしてくれます。
ブルーは「相互理解」のために「言語」を使いますので、ただのおしゃべりではなく「自分の中にあるものを、言葉を使って外に出す」コミュニケーションを取ります。
人に「自分を正確に伝える」為に、まずは「自分が自分を知る」こと。更には「言葉にして他者に伝える」ことが必要です。
天の色である青。
わたしたち人間は「天より命」を受けて生まれて来ると考えられています。
故に人間は地上から空を見上げ「手の届かない」神々に向け、「使命」の全うと「忠誠」を誓うのです。
青は「使命」「天命」の色。
こちらのページを参考にさせて貰ったじょ
https://www.white-tara.com/colorlanguage/blue/
もう一つのイメージカラーピンク
ピンクに惹かれる時は、ピンクの「可愛らしい」「優しい」ムードにシンパシーを感じている時かもしれません。誰かからの「愛情」や「優しさ」に包まれていたり、自分が誰かに「優しく愛情深く」なっている時、「愛情の受け渡し」の意味を持つピンクに引きつけられます。
ピンクは身近な人から遠くの人・生き物全てへと「愛情を拡大」し、より遠くより広くへ「自然に愛を放出」し続ける「与える愛」の色でもあるのです。
ピンクには人を引き寄せる魅力があるのです。
ピンクはこちらを参考に
https://www.white-tara.com/colorlanguage/pink/
おのくんのピンクはマゼンダカラーにも近いので調べてみたら
マゼンタに惹かれる時は「熟した木の実」のマゼンタが持つ「円熟」したムードにシンパシーを感じているのかもしれません。
木の実が熟すためには「種を撒き・育て・実り」までの手間と時間(先行投資)が必要です。
逆を言えば「収穫」とは「先に与えた(手間を時間という対価を支払った)」人だけが得ることができるもの。
棚ボタではない「自分が蒔いた種の報酬」だからこそ、人は「達成感」を味わうことが出来ます。そして再び「収穫を抱え込まず、他者に分配」することが出来る…マゼンタは、そんな「成熟した」「バランスのとれた」人が惹かれる色です。
マゼンタは周囲への「察しの良さ」と「行動」が合致した色です。
物質的な「種まきと収穫」に限らず、「優しさ」「思いやり」も、「与えたものは形を変えて必ず戻ってくる」、そんな確信があるからこそマゼンタの「愛」「優しさ」「思いやり」は「潔くて・さりげない」のです。
マゼンダカラーはこちらから